2010年09月23日

アイ・コンタクト


飼い主に名前を呼ばれたら飼い主と視線を合わせるということは、「アイ・コンタクト」といい、しつけの基本でもあり、最初に教えなくてはならないことです。
また、アイ・コンタクトは、犬と飼い主との上限関係をはっきりさせるという意味でも重要です。
どこで何をしていても、飼い主に名前を呼ばれたら行動を中断して飼い主に注目するということは、飼い主を群れのリーダーとして認めているということになります。
犬の習性の中に、リーダー=注目される存在、メンバー=注目する存在という判断基準があります。
犬は、アイ・コンタクトで飼い主に注目する度に、リーダーは飼い主であるという上下関係を学習していくのです。

ニックネーム たろきち at 04:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

fordog

犬も人間と同じように様々な気持ちを持っています。
何の意味もなく、いろいろな行動を起こしている犬は存在しません。
犬の問題行動を治す際にも、そういった問題行動の裏にある犬の気持ちを考えて接すれば、ほとんどが解決されるといわれています。


犬をしつける際の心がけとしてよく耳にするのは、「fordog」という言葉です。
fordogとは、簡単に言ってしまえば、「犬の気持ちを考える」ということでしょうか。
飼い主の都合で無闇に犬の行動の制限や禁止をしたり、犬にただ言うことを聞かせるのではなく、どうして犬がそういった問題行動を起こすのかについて、犬の目線に立って、その気持ちを考えてしつけをしなくてはいけないということです。
例えば、犬がじっとFX タブレットを眺めていたら、その横にそっと行って、犬と同じ目の高さで同じ方向を眺めます。
大きく伸びをしていたら、同じように四つんばいになって伸びをしてみましょう。
最初は5分くらいから始めてみるといいかもしれません。

シャドーイングは、犬の気持ちを理解するための効果的な方法として、難しい知識や訓練などの要らない、誰にでも簡単にできる有効な手段とされています。


ニックネーム たろきち at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

防音対策

犬が吠える原因として挙げられるのは、自分のテリトリーへの侵入者を飼い主に知らせようとしているということです。
玄関のチャイムが鳴ると人(侵入者)が来るということを学習した犬は、チャイムの音を聞いただけで吠えるようになります。


しつけの方法や、犬の居場所を考え直すことは、防音対策の第一歩といえます。

集合住宅で、室内で飼っている場合は、部屋の防音対策も必要です。
費用の問題など、部屋の脱毛器の音が聞こえないぐらいに
防音工事がすぐにはできそうも無い場合は、犬小屋を防音仕様のものにするだけでもかなりの効果が得られます。
犬の吠え声自体の消音効果はもちろんですが、チャイムの音などが犬に届きにくくなり反応しなくなるという効果も期待できます。


犬が歩く時の爪音による騒音による苦情もかなりの数にのぼります。
フローリングの床や、犬が歩き回る廊下などへは、カーペットを敷くなどの防音対策をして下さい。

「静かに!」と大声で叱るだけなど、しつけの仕方を間違えると、犬は侵入者撃退の目的を達成しようとしてより激しく吠え始めることもあります。
また、単に飼い主の関心をひくために吠えたり、自分の居場所がないことの不安から吠えたりと、飼い方が原因になることもあります。


ニックネーム たろきち at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おやつについて

犬のしつけの際、良いこと・正しいことをした時に、ご褒美としておやつを与えるという方は多いと思います。

犬は「叱られたからやめる」というよりも、「ご褒美をもらえることを繰り返す」ことで、指示や命令に従うことを覚えていきます。



ご褒美として与えるおやつについて、どんなものを選べばいいのかをまとめてみました。

・低カロリーのもの
鳥のささ身のジャーキーは、カロリーも低く、味も薄味ですのでおすすめです。
ご褒美として毎日与えたとしても、それほど身体の負担にはなりません。


・歯の健康にいいもの
ビスケットやクッキーなどは、歯にくっつきやすく、歯周病の原因になりやすいためおすすめできません。

・アレルギーの心配のないもの
アレルギーの原因になってしまうおやつもありますので、注意が必要です。

ガムは、ご褒美用として以外に、ストレスの発散やケガの痛み、かゆみなどを紛らわす時にも有効的に使うことができます。
「叱るより褒めてしつけよう」といわれる所以もそこにあります。
ご褒美としてのおやつは、そういう意味では、しつけの効率を高めてくれる場合もあります。

・食事の妨げにならないもの
ビーフ(牛肉)ベースの味の濃いものなどは、香りも強く、犬は喜びますが、ドッグフードを食べなくなってしまう場合がありますのでおすすめできません。

ニックネーム たろきち at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滑らない工夫

室内で犬を飼う場合は、足元が滑らないような対策をとった飼い方をしましょう。
犬の足の裏はもともと屋外用に出来ていますので、人間が感じる以上に、犬は室内の床を滑りやすく思っているはずです。

◆滑り止めのワックスなどを塗る。

アースウィングの「わんわんスベラン」は非水溶性液体で、犬が舐めても安心です。
小・中型犬用よりもコーティング皮膜を硬くした大型犬用もあります。
東洋産業の「マキシマム ワンにゃんワックス」は、弾力性のある塗膜が、滑り止め効果に加えて、ジャンプしたときの衝撃も吸収してくれます。
便利なお試しセットもあります。

フローリングなど、特に滑りやすい床には滑り止めのワックスを塗りましょう。
最近では、ペットが舐めてしまっても大丈夫なように作られたペット用のワックスが多く出回っています。


◆コルク素材や布製といったマットや、カーペットなどを
ウォーターサーバー 家庭用の下に敷く。
マットやカーペットを敷くときに気をつけなければいけないのが、敷いたマット自体が走った拍子に滑ってしまうということです。
裏面に吸着性のあるものを選ぶようにしましょう。

◆肉球クリームを塗る
肉球に直接塗ることで滑り止めになる、「バウワックス」と呼ばれるクリームがあります。


転倒による骨折などの怪我だけでなく、滑りやすい床で暮らしていると、膝関節や股関節に障害が出やすくなります。
飼い方を少し見直すことで、犬にとっての快適さはずいぶんと違ってきます。

ニックネーム たろきち at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

褒め方について


犬のしつけも人間の育児と同じで、「たくさん褒めてしつけよう(育てよう)」と、よく言われます。
とはいっても、ただ闇雲に、大袈裟に褒めればいいというわけではありません。
ここでは、褒め方のポイントをまとめてみました。



褒める必要のある行動のパターンは3種類に分けられます。
それぞれで犬の心理状態は違ってきますので、褒め方も変わります。

◆今の状態が正しいということを伝え、その正しい状態でいることを褒める時
これは、病院の待合室で大人しくしてくれている時などが当てはまります。
この時の犬の心理状態は、リラックスしているか、大人しくしていなくてはと努力しているかのどちらかです。
「それでいいんだよ」「そのままでいてね」という気持ちを伝えるような言葉を、穏やかに掛けましょう。
身体を撫でてはいけません。
軽く触れる程度にします。

◆指示や命令を聞いてくれた時など、瞬間的に褒める時
「ジャンプ」や、ボールを「持ってきて」という指示に従った時が当てはまります。
命令に従えたことを犬も嬉しく感じ、テンションが上がっている心理状態です。
「よくできたね」という気持ちを犬に伝え、やる気が続くように、言葉掛けもハイテンション・ハイトーンにしましょう。
身体をしっかり撫でてあげてください。

◆いけないことを叱られ、すぐにやめたことを褒める時
叱られたことで驚いたり落ち込んでいる状態です。

「やめてくれてありがとう」の気持ちを込めて、明るく声をかけます。
大袈裟に褒めることはやめましょう。
叱られたこと自体を忘れてしまいます。

上手な褒め方の基本は、犬のその時の心理状態をどうしたいかを考えて褒めるということです。
ニックネーム たろきち at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家の中での飼い方

家の中で犬を飼う場合の、飼い方についての注意点をまとめてみました。

◆滑らない床にする。
犬の足の裏は屋外での生活に適しているように作られています。
滑りやすい床は、転倒による骨折や捻挫の心配だけでなく、膝の関節や股関節の障害にも繋がります。


◆温・湿度の管理
暑さに弱い犬のためにエアコンをかける方が増えていますが、設定温度には気をつけてください。
閉め切った部屋では、天井部分に比べて床面の温度は2℃ほど低くなります。
人間にとってはちょうど良くても、床面近くにいる犬にとっては冷えすぎということになってしまいます。
美味しい水の情報を欲しいところです。


◆カビやほこり対策
犬は人間よりも床面に近い場所で生活していますし、情報収集のために常に匂いをかいでいますから、ほこりやカビを想像以上に吸い込んでいます。
ほこりによる病気を予防するためにも、ほこりをためないようにしましょう。

◆防音対策
誰もが犬が好きとは限りません。
犬が嫌いな人にとってはもちろんですが、好きな人にとっても、ほえ声などの騒音はトラブルの原因になります。
集合住宅の場合は特に飼い方に気をつけましょう。
見落としがちなものに、犬が歩くときにでる爪音による騒音があります。


ニックネーム たろきち at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一つずつ教える

「オスワリ」は犬に最初に教えたい命令の一つです。
ほとんどの方は、食事の前に「オスワリ」をさせてから食事を与えるという覚え方をさせていると思います。
犬は頭の良い動物ではありますが、いくつもの命令を同時進行で覚えることはさすがに困難です。
一つ一つ、確実に、命令を覚えさせていきましょう。
一つの命令を覚えるのに、かなり長い時間がかかることもあります。
飼い主にとって、根気の要る作業ですが、なかなか覚えないからといって、長時間にわたって同じ事を繰り返させることは止めましょう。

また、家族が多い場合など、同時に何人もがしつけに加わるのもやめましょう。
犬が混乱してしまいます。
しつける時は、一人が終わってから別の人が行うようにします。


「オスワリ」が確実にできるようになったという状態は、食事の前だけでなく、指示を出せば散歩中でも、どんな時でも従うことが出来るようになったという時です。
食事やおやつなどに関連付けさせて覚えさせるのは効果的な方法ではありますが、食事がないと命令に従わないということに陥りかねません。
食事やおやつのない時など、時と場合によっては「オスワリ」を失敗してしまうというような時は、完全に「オスワリ」が出来たとはいいません。

ニックネーム たろきち at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする